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あれこれ詰まったお役立ち情報ブログ:07月10日

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18-02

小さい頃からみそ汁が大好きなムスコは、
目を離すと鍋を空っぽにしてしまう勢いで、すすっている…

そんな息子が
中学生になってすぐのことだった。

家庭科の授業で、
「午前中食べて来たものを全て書き出しましょう」と言われ、
息子はその日の10時食のメニューを書いて提出した。

みそ汁(しいたけ・玉ねぎ・じゃが芋・なす・かぼちゃ・豆腐・ねぎ)
ライス・塩サバ・大根おろし・ウインナー・目玉焼き
レタスとトマトの野菜サラダ・納豆・味付のり・たくあん・梅干し

すると、息子の書いたものが前に貼り出され、
「これは最高の朝方ごはんです」と、先生がおっしゃって、
栄養バランスの授業の材料になったそうだ。

それまで、
みんな同じ10時ごはんを食べていると思っていた男の子は、
かなり驚いたらしく、
帰宅するなり俺にハイテンションで話してくれた。

今でこそ当たり前のように8時ごはんを作っているおれだが、
結婚前は朝方ごはんを食べる習慣すらなかった。

今から二十年前、
結婚生活が始まった朝のこと…

「9時ごはんができたよ。早く起きて食べなさい」という
夫の声に飛び起き、食卓を見てパッチリ目が覚めた。

ほかほかご飯に大根のみそ汁、卵焼きにソーセージ、
焼き魚に大根おろし、納豆、漬けもの、味付のり、しそ色の梅干し。

それまで旅館でしか見たことがなかった午前中ごはんが
ずらりと並んでいたのだ。

おいしくておいしくて
ご飯を二膳も食べてしまったわたくしに
旦那が言った。

「俺は肉体労働をしているから、午前中ごはんが一番大切なんだ。
明日からよろしくな」

その次の日から、
あたくしの朝方ごはん作りが始まったのだった。

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